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Chrome のプライバシー強化メッセージ

google02:Chromeで表示される広告プライバシーの強化について
google02:Chromeで表示される広告プライバシーの強化について

Chromeで表示される広告プライバシーの強化について

 

Chromeを開くと、突然「Chromeで表示される広告プライバシーの強化について」という告知が表示された(右図)。

 

最初に「ユーザーの選択の幅が広がる新たなプライバシー機能がリリースされます。」とあり、なにやらよさそうな感じもする。

 

内容は、Chrome ブラウザで表示される広告について、ユーザーが制御できるよう強化されたともとれる。はたしてそうなのか?

 

下方にある「理解した」あるいは「設定」ボタンをクリックしない限り何もできない状態になる。

 

理解した」は Chrome の言う通りにするというのと同じなので、この際、広告はあまり表示して欲しくないこともあり、そういうことができるのかを含めて、広告について調べてみることにした。

 

そこで、文中の「Chrome で表示される広告の詳細」の「」ををクリックして表示する。

 

google03:Chromeで表示される広告の詳細
google03:Chromeで表示される広告の詳細

Chrome で表示される広告の詳細

 

そこには、

  • 広告の有用性が向上
  • ウェブサイトによる広告の提案
  • 広告効果の測定

等について記述されています。

 

この文章を読んで理解できた場合は、ここで【理解した】を押しても良いが、更に何らかの詳細設定に触れたい場合は、「設定」ボタンを押す。

google04:広告プライバシーの設定サイトを開く
google04:広告プライバシーの設定サイトを開く

設定「プライバシーとセキュリティ」画面へ移る

 

設定」を押すと、Google chromeプラウザーの内部設定の画面が表示される。

chrome://settings/adPrivacy

 

現在の状態が表示される:

  • 広告のトピックは「有効」
  • ウェブサイトによる広告の提案も「有効」
  • 広告の測定も「有効」

各項目の右端の▶をクリックして一つ一つ見てみる。

 

google05:広告のトピック
google05:広告のトピック

広告のトピック

 

ユーザーの閲覧履歴に基づいて判断し、パーソナライズされた広告を出すようにするとのこと。

 

「有効」を「無効」に変更しておく

google06:ウェブサイトによる広告の提案
google06:ウェブサイトによる広告の提案

ウェブサイトによる広告の提案

 

ユーザーが訪れたサイトの広告を、同じ広告主の別のサイトを訪問した時にも広告を表示させる、とのこと。

 

「有効」を「無効」に設定する。

 

google07:広告の測定
google07:広告の測定

広告の測定

 

サイトと広告主が広告効果を測定することができる、とのこと。

 

有効になっているが無効に変更する。

google08:広告プライバシーの設定状況
google08:広告プライバシーの設定状況

広告プライバシー設定のまとめ

 

すべての設定を「無効」にした。

設定はいつでも見直し(変更)可

これは、今回に限った変更・設定ではなく、いつでも変更が可能です。

chrome://settings/adPrivacy

のアドレスさえ覚えておけば、いつでも設定・変更できる。